剣道リンク集
剣道(けんどう、劍道)とは日本古来の武術である剣術の竹刀稽古である撃剣を競技化した武道で、剣の理法の修練による人間形成を目的とする道または修行である。
呼称は、柔術に対する講道館の柔道を参考に、1899年(明治32年)に武術再興のため設立した大日本武徳会が江戸時代以来の剣術や撃剣を学校の体育教育に採用できるよう稽古法を改め、大和心(大和魂)など精神修行とする(高野佐三郎の歌にも「剣道は神の教えの道なれば やまと心をみがくこの技」とある)ため、名称を1919年(大正8年)ごろ剣道としたという記録に残っており、明治末から大正初期ごろに成立したものらしい(なお剣道という用語は、例えば1667年(寛文7年)安倍立伝書に剣術は日用の術なので剣道という号にするという表現がみえるなど、江戸時代にも流派によっては使われたこともある)。
剣道の試合は常に1対1で戦う。これは団体戦の場合も同じである。選手は試合場に入り二歩進んでお互いに礼をし、三歩進んで蹲踞したあと審判の「始め!」の声がかかってから立ち上がって勝敗が決するか規定の試合時間が経つまでお互いに技を出し合う。原則として三本勝負であるが、一本勝負も認められている。
板張りの床に境界を含め1辺9mないし11mの正方形ないし長方形の試合場を作り、そこで試合をする。境界は普通、白のラインテープを貼って分ける。また、試合開始時の立ち居地は試合場中心付近に白のラインテープで示される。
試合時間は5分、延長戦の場合には3分が基準である。しかし、運営上の理由などからこれ以外の試合時間を採用することも認められており、公式大会の決勝戦では2007年より試合時間が10分へ変更された。(wikipedia参照)
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